いつまでもあなたの暮らしをやさしく守る「強い」レンガの外壁、7つのポイント |
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震度7の1.5倍の揺れに耐える[耐震性能] |
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レンガの縦・横に鉄筋を配し構造躯体にしっかり固定されています。地震が起きてもレンガの外壁が崩れる心配はほとんどありません。
※地震の揺れを1/10近くまで落とす「免震性能」をご覧ください。 |
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1100度以上の高温で焼いて作られたレンガ[防火性能] |
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高温で焼き上げた上質のレンガは、熱に強く、火災の温度を躯体に伝えにくい性質があります。万一、隣家が火災になった場合でももらい火を防ぎ、あなたの御自宅を守ります。 |
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永く強い[耐久性] |
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レンガ材は含水率も小さく凍結被害もありません。さらに、外壁と構造躯体との間に通気層を設けますので冷暖房による結露を防止し、御自宅の耐久性能の向上を内外から実現します。 |
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コンクリートの約2.5倍の[断熱性能] |
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レンガは多くの空気層を持ち断熱効果があります。さらに、外壁と構造躯体との間に通気層を設け、断熱材と併せることで二重断熱構造を実現。夏涼しく、冬暖かい心地よい空間をお届けします。 |
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比重1.6 〜1.8の[遮音性能] |
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比重1.6〜1.8と重いレンガは優れた遮音性を発揮します。レンガ厚70mm、通気層30mmに断熱材90mmと25mm、構造合板15mmによる合計230mmの壁厚は機密性の高い硬質樹脂ペアサッシとペアガラスとを組み合わせることで、さらに静かで快適な居住空間を実現します。 |
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心地よい空間[調湿性] |
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細かい空気穴が無数にあるレンガは呼吸しています。ですから、優れた吸湿性・排湿性があり自然に湿度を調節。機械を使うことなく快適な室内環境が維持できます。 |
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50年以上メンテナンスフリーの[経済性] |
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レンガは太陽の強い紫外線や雨風に対しても50年以上、色の変化、材料の劣化はなく、壁材にかかる補修等のメンテナンスの出費はほとんどありません。
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